2009秋のツーリング


例年の事ながら10月31日、11月1日に秋のツーリングに行ってきました。行った所は最近廃止問題で揺れている八ッ場ダム、そのダムがもし出来れば
湖底に沈む事になる川原湯温泉です。と言って話題になっているから行ったという訳ではなく、湖底に沈も事になあるので今のうちに行って置こうと去
年から計画していたものです。
朝7時に中央道談合坂SAに集合→韮崎で下道へ→茅ヶ岳広域農道経由みずがき湖→信州峠→信濃川上→国道141号、142号で望月→海野宿で
昼食。



今回もスプライトにお乗りの森山さんに上の様な談合坂から宿までのコマ地図を作って戴きました、大変手間の掛ったもので私にはパソコンでこの様な
ものを作るノウハウは全く有りません。


談合坂から1時間半程でみずがき湖まで
やって来ました。


























G15のオーナーが何やらやっています。
ここに来る少し手前でスロットルワイヤーが切れてしまい
何とか直してここまで来て再調整しているところです。
しかしこの後さらなる困難が。






















みずがき湖を出発、信州峠の登りにかかります。





















峠を下って来たところです、長野県に入りました。

ここから更に進んで信濃川上の集落に入った頃電話があり
G15が峠で止まっているとの事、急いで引き返してみると




















峠の登り口で止っていました。
直したスロットルワイヤーが上手く動かずエンジンが全く吹けない
との事。





















室内側のスロットルワイヤーとリンケージの結合部は
足元の非常に狭い作業し難い処に有ります。
四苦八苦の末何とか走れるようにするのに1時間以上
掛ってしまいました、他の皆さんはどんどん先へ行って
います、我々5人は急いで後を追います。






















昼食の場所は海野宿の直ぐ近くだったのですが、我々が大幅に遅れていた為他の皆さんは昼食後海野宿の散策をしたようです。
海野宿は中山道と北陸道を結ぶ北国街道の宿場で、江戸時代の旅籠屋造りの建物や明治期の建物が良く調和し伝統的建物群
を形成しています(私も以前散策したことが有ります)。

1時間半近く遅れてやっと昼食場所に到着しました。
























メインディッシュはオムライス、卵のとろけ具合もなかなかでした。

























昼食の後タイムラリーをやりました、その説明をしているところです。
今回はほんのチョットだけ本格的にやってみました。
今まではコマ地図でスタートとゴール地点が分かっていて距離を
合計すれば全体の距離が判り、それを設定時間にどれだけ近い
時間で走るかという遊びでした、他のお遊びラリーもこの様な形式
が多いようですが。
今回はそうではなくチェックポイントと言うかゴールの場所をブラインド
にして置いて常にこの速度で走るようにという速度を指定していかに
その速度に近い速度で常に走るかと言う競技にしました。
走り方は指示速度を基に経過時間に対する走行距離を計算して、常に
経過時間と走行距離を見て時間に対して距離が多ければオーバー
スピード、逆であればアンダースピードということになり常にオンタイム
になるようにスピードを調整しながら走ります。
しかし何時もの事ですが一人での参加の方が多かったので計算しながら
走る事が出来ないので下の様な対比表を使って頂きました。












マイル表示の車が多いのでマイルとキロを併記しました。
指示速度は時速18マイル、10分後に3マイル走っていれば
オンタイムです。
今回はスタートからゴールまで19.1mileでしたので時速18mileで
走れば秒以下を切り捨てて63分掛ります。




































スタートの模様。
この後湯の丸高原から嬬恋パノラマラインにはいります。


ゴールはパノラマラインに入って間もなくの処にある「愛妻の丘」
という場所でしたが、先回りして待っているとセブンS1がゴール
して来ました、指示速度を無視しての大幅に早いゴール。

先に見えるコーナーを廻って来るとブラインドになっているゴール
がいきなり見えます。


















愛妻の丘からの眺め、霞んで見難いですが前方に浅間山。
























だいぶゴールして来ました。
もっとも指示速度に近かった人は誤差1分の方が二人いました。























愛妻の丘の由来です。


























愛妻の丘を出発、宿へ向かいます。


























パノラマラインからの景色、晩秋の佇まいです。。

パノラマラインの終点付近にて。


























吾妻渓谷沿いにて。



























見えて来ました、ニュースですっかり有名になってしまった
光景です。























5時過ぎ、漸く宿に到着。

























温泉に入って早速宴会です、ここでラリーと道中やってもらたクイズを合わせた
総合成績を発表。



部屋に戻って二次会、色々な話が行ったり来たりお酒も大量に無くなりました、ここは11時頃にお開きになり私はその後直ぐに
寝ましたが大半の方は部屋を変えて1時頃までやっていたようです。



翌朝の温泉街、ダムの関係で旅館の数は最盛期の半分になっている
ようです、私は以前の様子を知りませんが知っている人の話では
雰囲気が大分変ってしまったという事です。





















お世話になった宿の前で記念撮影。






























出発準備中、さあこれから帰路に就きます。

























榛名湖までやって来ました、この榛名湖に上って来る道は東西南北から何本か有りますがその内の1本の県道を登って来ました、
この道は今まで2,3回走った事がありますが2車線で部分的に登坂車線も有り路面も比較的良く中速コーナーが連続しおまけに
交通量が非常に少ないvery much fun to drive な道です、どの道かは秘密にして置きます。


その後伊香保温泉を通り渋川近くの蕎麦屋で早めの昼食。




蕎麦屋の間に左から古い順に並んだロータス。

















昼食後渋川伊香保ICから関越道に入り上里SAで休憩しましたが、
TR3にトラブル発生。
SAの少し手前でファンベルトが切れてしまったとの事、TR3はMGや
ロータスに使っているベルトよりもかなり幅広のものを使っており
スペアの手持ちは有りません、緊急用のベルトは有ったものの幅の
狭いタイプでどうしようかと考えていた処、ダメモトでメンバーの
一人がガソリンスタンドに聞いてくれた処たまたま2本の幅広
ベルトが有りその内の1本が長さが合い使うことが出来ました。

















ベルトは嵌めるのに少々苦労しましたがなんとか
嵌める事が出来、それではお疲れ様でしたここで
解散、という事にしました。

しかし、これで終わらなかった。


関越道から圏央道、中央道と乗り継いで我が家
の直前まで帰ってきた時TR3のオーナーから電話
が有り全く充電しなくなってしまい嵐山PAに停まって
いるとの事、それまで2回程電話があったようですが
高速走行中で気が付かなかったようです。
話を聞くとどうもダイナモが壊れたようです、家に
帰って探しましたが使えそうなダイナモは無く、やむを得ず
在庫車のMGBから取り外し少し休憩してから嵐山PAに
向かいました。
7時過ぎに到着し何とかっダイナモを交換した結果充電
するようになったのが9時少し前、再び家に帰りついたのが
11時でした。