2014 北海道ツーリング PART 1


9月26日から10月4日まで今年も北海道に行って来ました、今年は一緒に行ってくれる人が誰も居なくて仕方なく
一人で行って来ました、凡そ30年振りの本格的一人旅となりました。
車はBig Healeyで行ったんですが、全て自分で直して整備は万全一応プロの端くれとして大概の事態には対応
出来ると云う自信は有りますが、そこは何と言っても50年以上前の車その場で対応出来ない故障も無いとは言えません、
そんな時誰か他に一緒にいれば心強いですが一人だとそうもいきません、と云った心配を抱えながらの出発となりました。


9月26日




午前3時過ぎに出発



8時半過ぎ無事に新潟港に余裕で到着、この後10時30分に小樽に向け出港。



9月27日




午前4時半に小樽港に無事到着、早速港近くの去年の寄った早朝から営業している食堂で朝食。



鮭の親子丼を頂きました。



朝食ごほぼ日本海沿いに稚内迄行きました。





石狩灯台に寄って見ました、少し前にNHKのテレビで紹介されていたので行って見ました。



場所は矢印の辺りです。






日本海沿いに留萌迄来ました時間は午前10時。
何をしているかと云うと、小樽に入港し下船直前ブレーキランプが点灯しない事に気が付きました、油圧式スイッチの不具合です。
このスイッチ最近の物は品質が悪く寿命の短い事は良く知られていますが迂闊にもそれを使っていてスペアを持っていません
でした。知った以上交通量の少ない北海道とは言え危険なので何とかしないといけません、しかし知らない土地で簡単に部品
は手に入りそうに有りません、そこで考えたのが普通のスイッチを使い室内でブレーキを踏む度に手動でランプを点灯させる方法
です。ナビでカーショップなどを探しながら留萌まで来てイエローハットを発見お誂え向きの押しボタンスイッチと配線を買って細工
しました。



油圧スイッチから配線を室内に持って来て押しボタンスイッチに繋げました、後続車がいない時はしませんが
後続車がいる時はブレーキを踏む度にボタンを押します、結構面倒です時々忘れます。






留萌から少し北上した道の駅「おびら鰊番屋」に着きました、昨年も一昨年も来ていますなにやら新しい建物を
作っていました。トイレ休憩だけして直ぐに出発。




12時丁度に羽幌町の道の駅「ほっと・はぼろ」に到着、ここは宿泊施設や温泉施設が一緒になっているようです。



「羽幌えびしおラーメン」を食べて見ました、ここ羽幌町は甘エビの漁獲量が日本一の様です、えびをメインに
ダシを取ったスープが結構良かった。




天塩町で国道232から道道106に入って暫く北上した所にある「オトンルイ風力発電所」をバックに。
約3kmの間に28機の風車が並んでいます。






道道106をかなり北上した所で凡そ下の図の矢印付近です、前後左右見渡す限り車も人影も有りません、
一人旅の寂寥感を感じる瞬間です。






4時過ぎにノシャップ岬に到着



沖に見える船は礼文島或いは利尻島と稚内を結ぶフェリーです。



ノシャップ岬灯台



岬の反対側、丘の上の施設は航空、海上、陸上の各自衛隊が共同使用する稚内分屯基地、通信傍受、
船舶や航空機の監視が主な任務のようです、最北端の国防を担う防人の方々に感謝。




来た道を少し戻って宿泊した抜海村の民宿「ばっかす」1泊2食で¥5000,貧乏旅行なのでこういった民宿や
ユースホステルと云った低料金で泊まれる宿を主に利用しました。
本日の走行」距離 404km



9月28日






この日は前夜半からの雨が朝には一旦上がったものの出発後暫くして降り出し時に雷を伴った豪雨に見舞われ
ましたが午後には回復すると云う一日でした。





宗谷丘陵にて。



宗谷丘陵から岬まで降りてきました、この後又一旦丘陵に上がってオホーツク海側に出ましたがその間酷い豪雨に
見舞われて難儀をしました。



昼時に枝幸町を通り掛ったので昼食にしようと思いネットで調べたら国道沿いに「海鮮工房えさし丸」と云うのが
有ると判り行って見ました、名前からして海鮮系のものが食べられるのかと思ったんですが入って見るとそうではなく
海産物の販売がメインで端のほうで食事も出来ると云ったスタイルでした。 メニューはラーメン系とかカレー系
の普通のものばかりでしたがその中にホタテカレーなるものが有ったので食べて見ました。
この枝幸町は何やら毛ガニの水揚げ量が日本一で近年はホタテの養殖が盛んでそれでこのホタテカレーなる
ものがあるようです。



ホタテカレーです、ホタテのダシが効いて結構良かったです。




海岸沿いからチョット内陸に入った道道120号線にて、上のコース図で内側に凹んだ部分です。



海岸沿いの国道238に戻り暫く走っていると「音標漁港」と云う標識が有ったので左折して行って見ました、
極小さな漁港で人影は見られませんでしたが何と無く旅情を感じるひとときです、場所は下の図の矢印付近。





紋別まで63km、時間は2時20分。




4時40分サロマ湖の砂州先端付近にやって来ました、場所は下図の丸印部分。





夕暮れのサロマ湖。



子どもとオホーツク海。

この後サロマ湖の反対側にある「サロマ湖畔ユースホステル」に宿泊。
本日の走行距離362km



9月29日







8時半にサロマ湖畔の宿を出発して暫く走ったここは能取湖東岸です、これから能取岬を目指します。








上の図で緑の矢印の付近からの眺めです、遥か向こうに能取岬灯台が見えます。



能取岬迄来ました、上の図で赤い矢印のところです、右側は牧場になっています。







帰りにも1枚。



能取岬から網走市内を通過し斜里町まで来ました、ちょっとした小高い丘の上から。
写真が下手で少々見難いですが国道244号が10数kmに渡り斜里の街を貫いています。



上とほぼ同じ場所でチョット脇に入った所から遠く斜里の街を望む。



知床半島に入りウトロを抜け知床峠迄来ました、中速コーナーの連続するワインディングを快適に登って来ました。




峠からチョット下った所で紅葉が綺麗だったので1枚。



羅臼まで降りてきました、羅臼漁港です後ろの船は集魚灯がイッパイ有ったのでイカ釣り船か?



羅臼の海岸近くにあるお寿司屋さんで昼食、4年前に一度来た事が有り去年も来たんですが閉まって
いたのでチョット先の「純の番屋」とか云う所で食べたんですが今回は明いていたので寄ってみました。



上生ちらしを頂きました、10種類程のネタが入っていて殆ど羅臼近辺で獲れた物だそうです。






羅臼から太平洋沿いに南下して途中で内陸部に入り開陽台まで来ました、毎回きているのでこれで4回目に
なります、地球が丸く見えると云うのがキャッチフレーズです。
この開陽台へのアプローチの道が「北19号」と言って数キロに渡るアップダウンのある直線路でバイクライダー
の間では有名な道です。 その「北19号」を走る動画です。

動画 北19号を走る




開陽台から主に道道13号を走り標茶町の民宿「木里」に5時半に到着し宿泊。
本日の走行距離309km


長くなったので PART2 に続く