奥志賀から雑魚川林道で秋山郷へ




10月3日に奥志賀から雑魚川林道を通って秋山郷へ行ってきました、秋山郷は長野県と新潟県に跨る山里で昭和40年代位までは秘境
と言われ冬は深い雪に埋もれ陸の孤島となった所です、30年ほど前から国道(と言っても全体に1.5車線程度です)が除雪されるように
なり車の行き来が出来るようになったそうです。温泉も色々とあり前から行きたいと思っていたのですが道が切明で完全に行き止まりで
同じ道を帰ってこなければいけないものと思い込んでいて、それでは面白くないなーとの想いで今まで行く機会がありませんでした。
ところが最近地図を良く見ると雑魚川林道という道があり、ネットで調べると道幅は広くないものの全線舗装と言うことが判りました。
と言う事でこの秋天気の良い日を狙って行こうと思っていたのですが、予報で10月3日は全国的に晴天と言うことで急ぎの仕事も無かった
のでこの日に行くことにしました。それで車は何にするか考えましたが、秋の青空の下セダンの足車で走っても全く面白くないのは勿論
なので最初から除外なのですが、エランにするかMGFにするか考えました、一人で日帰りの予定なので1日で600k以上走ることが
予想されたので、そうなるとエランではちょいと辛い思いMGで行く事にしました。
中央道に午前4時までに入ればETCの深夜4割引が適用されるので3時起床3時半出発3時53分相模湖のゲートを通過しました。

  
5時40分諏訪湖SAに到着、夜明け前でまだ寒い
ので幌を被っています。


その後6時40分に信州中野のゲートを通過、通常料金
¥5400のところ深夜割引で¥3250でした。



















志賀高原までやって来ました、写真では見えませんが
気温は9℃でした。





















焼額山付近にて。





















奥志賀にて僅かですが紅葉が始まっています。






















奥志賀林道(正式名は違ったかもしれません)の起点。























奥志賀林道はこんな道です。






















                               奥志賀林道と雑魚川林道との分岐点


雑魚川林道はこんな感じの道です、全体に1.2〜1.5車線で
走って楽しい道ではありませんが路面状態は比較的良く
走り難い道ではありません。






















途中にあった小さな滝をバックに。





























分岐点から40分程で切明温泉の少し手前まで
やって来ました。





















上の写真にある案内図の拡大です。


























バックの山は上の案内図の鳥甲山か?






















和山温泉の集落です、旅館、民宿が数軒あるようですが
本当に鄙びた温泉場です。





















小赤沢温泉 楽養館に9時30分に到着、
営業時間が9時30分からでしたのでドンピシャリ
の到着、温泉に入る事にしました。




















小赤沢温泉の風呂です、営業開始と同時に入ったので
他に誰も居ません独り占めです、お湯は非常に鉄分の多い
茶色の湯で極僅かぬるめですが長く入っていられる湯です。




















遥か下に秋山郷の集落を望む。






















津南町の国道117号との交差点まできました、ここで
十日町方面に右折して暫くして右に進路を取り塩沢石打
に出て関越道、圏央道を走れば4時間程で帰宅出来る
のですが、この時点で時間は11時5分、ここは迷わず
左長野方面に進路を取りました。



















津南の町を出て少し行った所に観光物産館と言う建物を
発見、多分例の物が有ると思い寄って見ました。





















有りました、栗です、大好きなんです二袋かいました。
帰ってから茹でて食べたら大粒で美味しかったです。





















11時40分野沢温泉にやって来ました。
ここにはかなり沢山の共同浴場があるようなのですが
今回は大湯と言う共同浴場に入ってみました。




















大湯の内部です、時間は12時少し前だったのですが
此処も他に誰も居なくて一人占めです。
無色透明な湯ですが、滅法熱くそのままではとても入れません
加水して何とか入りましたが長くは入っていられませんでした。


その後の中野市、小布施町、須坂市を経て菅平高原に登り
上田市に下りました。















上田では池波正太郎真田太平記館に寄ってみました。
真田太平記はかなりな長編で気力が無くてまだ読んで
いませんが、剣客商売や鬼平犯科帳は一通り全部
読んでいたので寄ってみることにしました。
その後上田の城下町情緒を求めて町を散策しようかとも
思ったのですがこの時点ですでに450km走っていて
歩く気力が無かったのでそれは何れ次回と言う事にして
午後4時丁度上田を出発。
立科→佐久→清里と走り須玉で中央道に乗り午後8時
我が家に帰還、総走行距離660kmでした。