北越冬紀行


2年前に冬の日本海が見たくて能登へ行きましたが、又冬の日本海側に行ってみたくて2月13,14,15日に新潟の村上へ行ってきました。
能登の時と同様中村さん(エランとMGBのオーナー)と更に今回は伊藤さん(エランとMGAのオーナー)を仲間に引き込んでの三人旅となりました、
車は古いスポーツカーという訳にはいかないので伊藤さんのゴルフワゴンでしたが。

どの様に新潟まで行くか、手っ取り早い関越道廻りか
或は東北道から磐越道廻りで行くか前日まで迷いまし
たが結局関越道で行くことにしました。

写真は六日町付近か?はっきり覚えていない。





















お昼前後に瓢湖にやって来ました、白鳥が多数飛来
する処として有名です。






















私の冬の瓢湖のイメージは、低く垂れこめる雪雲に風に舞う雪と言った寒々とした風景だったんですがこの日は写真の様に比較的好天で期待外れで少々ガッカリ。

白鳥よりも鴨の方が数が多いようでそれも一種類ではなく
数種類混じっていました。

























瓢湖で昼食後海沿いにやって来ました。
新潟市と村上市の中間辺りでしょうか、
荒々しい冬の日本海を期待していたのですが
天候のせいで致し方ありませんが少々ガッカリ。





















折角なので記念撮影。

海岸で記念撮影の後海岸沿いに北上し村上の直ぐ隣の瀬波温泉の予約してい置いた宿にチェックインした後村上の町の散策に出かけました。
村上は三面川の河口近くに栄えた城下町でその川で獲れる鮭で有名な処です。
1時間少々しか時間が無かったので町のほんの一部を見ただけですが写真をご紹介します。







鮭の加工品を製造販売しているお店です、塩引き鮭と白子を風に当てて乾燥させているところです。
塩引き鮭というのは塩鮭なんですが塩の仕方が他とちょっと違うらしいです。

散策から一端宿に戻り宿の方に送って頂き再び村上
町へ、居酒屋風の店で夕食。
良い店でしたがこの電飾は要らないと思います。






















塩引き鮭、鱈の昆布絞め。村上牛その他美味しく
頂きました、勿論お酒も(ただし私は殆ど下戸に
近いんですが)。




















明けて翌朝起きてみるとかなりな好天、近くの粟島やかなり霞んではいますが佐渡島まで見える始末、又ガッカリ。
雪国らしい風情の中をドライブしたいと思って(他の二人はそうでもないようですが)来ているのでさてどうするかと云う事になり、チョット内陸部に
入れば天候も違うかも知れないと云う期待で国道290号で少し内陸に入り南下して磐越道に入り再び海沿いに戻る事にしました。
290号に入ると天気が怪しくなり雲が垂れこめてきました、桃川峠と云う小さな峠の登りに掛る頃にわ期待に違わず雪が降り始め吹雪という程では
無いもののかなりな降りとなり道路も圧雪状態、漸くスノードライブを楽しむ事が出来ました。
しかし峠を下って5分もすると今迄の天気は何だったんだと思うような青空が広がってきました、下の写真の様に。


車も殆ど通らないので道端に車を止めて
小休止。




















その後磐越道に入り北陸道経由で寺泊近くの良寛さん所縁の国上寺へやって来ました、更に良寛さんが20年ほど暮らしたという五合庵へ行こうと雪の中を歩いているところです。

残念ながら雨戸は閉まっていました。






























その後寺泊港近くで昼食を取り海岸沿の国道を更に北上し柏崎付近で北陸道に入り上越ジャンクションから上信越道で黒姫の2年前にもお世話になったエランオーナーのお客様が経営するロッジに一晩ご厄介になりました。


三日目の朝、前夜もかなり遅くまで飲んでいましたが気分は上々天気は小雪、ロッジオーナーと記念撮影。
ノンビリと11時ころ出発、直ぐに高速に入りもう昼なので蕎麦でも食べようと云うことになりふと思い出したのが2年程前のツーリングの際に
小布施で入った蕎麦屋がなかなか良かった事。 

そこで小布施PAで高速を出て(ETC専用出入り口)
小布施の町に入り記憶を頼りに少し迷いながら
も目的の蕎麦屋に辿り着きました。




















それぞれもり二枚を食す。
その後又高速に戻り上信越道、長野道、中央道と走り4時頃無事に帰ってきました。又次の冬も出来れば雪国ツーリング(普通の車ですが)に行きたいものです。